








ジョリー ブラッスリー /ウォルドーフ・アストリア大阪 29階
寿司 月見 /ウォルドーフ・アストリア大阪 29階
異なる才能が響き合い、技と感性が交差するダイニングシリーズ。
回ごとに変わる顔ぶれは、時にジャンルを越え、当ホテルシェフたちによる饗宴から、国内外のスターシェフを招いた共演まで、その表現は多彩。
季節の恵みを最大限に引き出し、卓越した創造性で昇華させた一皿は、まさに唯一無二。
この場所でしか味わえない、一夜限りの美食の物語をご堪能ください。
アコルドゥ オーナーシェフ 川島 宙

大阪辻調理師専門学校卒業後、東京・ホテル西洋銀座に就職、その後東京ホテルオークラレストランサービスを経験。神奈川「麻生ガーデン」、京都センチュリーホテルなど関東・関西のホテル、レストランを経て、新たな方向性を求めて34歳にしてスペインに渡る。
世界のベストレストランのひとつとして知られる、バスク地方の名店「ムガリツ」にて研鑽を積み、その哲学に大きな影響を受ける。
デザートを担当する妻「友紀」と共に2008年6月レストラン「アコルドゥ」を開業。
2014年 大正時代の変電所跡である店舗ビルの老朽化でアコルドゥ閉店。
2016年 奈良公園内・東大寺旧境内跡の水門町に移転再開、現在に至る。
東京・新橋の奈良ブランドショップ・まほろば館のレストラン『TOKi』の運営を担当。ミシュランガイド東京2023より一つ星を維持。
「アコルドゥ」は、ミシュランガイド奈良2026において、5年連続で二つ星を獲得。
ウォルドーフ・アストリア大阪 副総料理長 土谷 真敬

京都調理師専門学校卒業後、京都ホテルオークラにて13年にわたりクラシックなフランス料理の研鑽を積む。
2020年には、世界で最も有望な若手シェフを称える国際的コンペティション「サンペレグリノ・ヤングシェフ・アカデミー アジア」において日本代表に選出され、国内外で高い評価を獲得。さらに2022年には「ボキューズ・ドール日本代表選考会」にて準優勝を果たし、日本を代表するフランス料理シェフの一人として国内外で評価を高い受ける。
その後、ニューヨークをはじめとする海外レストランでの経験を重ねる。
ウォルドーフ・アストリア大阪 副総料理長就任後も探究心を深め、伝統的なフランス料理の技法に現代的な創造性を巧みに融合させながら、素材の持ち味を生かした独自の料理表現を追求し続けている。
2026年には再び「ボキューズ・ドール日本代表選考会」においてファイナリストに選出され、現在も第一線で研鑽を重ねている。
京料理たか木 店主 高木 一雄

料理人であった祖父の影響を受け、幼少期より料理人を志す。大学時代にイギリスへ留学した後、1995年に大阪「料亭 北乃大和屋」で料理人としてのキャリアをスタート。1998年には京都「山荘 京大和」へ移り、副料理長を経て、2005年に兵庫県芦屋市で「京料理 たか木」を開店。
2010年にミシュランガイドで二つ星を獲得。その後も高い評価を受け続け、現在はコンサルティングを中心に活動する傍ら、日にちを限定して「京料理 たか木」を営業している。
2015年にはインターコンチネンタルホテルグループ アジア・中東・アフリカ地区のアンバサダーシェフに就任。F1シンガポールグランプリのゲストシェフをはじめ、これまで11カ国で30回以上の海外イベントに参加し、日本料理の魅力を世界へ発信している。
月見 副料理長 村上 弘

ホテルオークラ神戸で寿司職人としてのキャリアをスタート。その後、ヒルトン大阪にて20年以上にわたり研鑽を積み、確かな技術とともに、一人ひとりに寄り添うもてなしを身につける。その後、JWマリオット・ホテル奈良の寿司シェフに就任。海から離れた奈良の土地で、魚本来の持ち味をいかに引き出し、最良の状態で供するかを追求。熟成や寝かせをはじめ、素材に合わせた調理やあしらいに工夫を重ね、独自の技を磨いてきた。寿司の味わいを支えるシャリにもこだわり、米の旨みを引き立てながら、関西らしいほのかな甘み持たせている。お客様との距離感やその場の空気を大切にし、一人ひとりに寄り添う寿司ともてなしを届けている。